ラメロ社のP-システムの新しい組立接合金具Tenso P-14は今年のドイツ・ケルンのインターツム2013(国際家具関連資材展示会)においてインターツムアワード”ベストオブベスト”を受賞しました。クラメックス接合金具と違って、セルフクランプ機構を採用していますので、六角棒スパナでレバーを回し、接合するのではなく、内部のクランプ機構で接合されますので、スパナ用の穴をあける必要がありません。ゼータP2のダイヤルを14に設定後、円形T溝を加工して、Tenso P-14を差し込むだけで接合ができます。カタログをアップしましたのでは詳細についてはそちらをご覧ください。